長野県 喬木（たかぎ）村　いちご狩り

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■ おいしい巨大ハートどら焼きを 　　家族みんなで切り分けて楽しいティータイムをお過ごし下さい。

多治見市からの苺狩り たかぎ村の苺狩りはおすすめです

長野県喬木村 たかぎ農村 いちご狩り たかぎ農村交流研修センター 住所 長野県下伊那郡喬木村1440-1 TEL 0265-33-3999（予約制） URL http://www.takagi-nkkc.jp/itigo.html カーナビは、上記の電話番号だと山中のキャンプ場へ案内されるようです。 なので隣の建物の「Ａコープ喬木店（0265-33-4488）」で検索して下さい。 いちご狩りの期間 平成22年1月16日（土）から5月31日（月）まで 受付時間　午前９時から午後４時（１月中は午後３時まで） ＊料金は画面下のレポート参照

4月10日でも7cm以上の苺がいくつもありました。大きい２つの苺は「あきひめ」（章姫）、小さい方の苺は、「ゆめのか」（夢の香）です。 今回案内された8番の苺ハウスの横では、桃畑でピンクのかわいい花が咲いていました。 8番のハウス内では、「ゆめのか」（夢の香）が1列だけ栽培されていましたので、「あきひめ」（章姫）と食べ比べができましたよ。 「ゆめのか」（夢の香）は、小ぶりですが、「あきひめ」（章姫）より酸味が強めで、おいしい苺です。 甘い苺は、がく（苺の上の緑の部分）が、上がっていますので、そういう苺を探して食べて下さいね。 狙いを定めて採った苺は、どれも甘くて、コンデンスミルクは不要なくらいです。 　　 カバンの持ち込みは不可なので、カバンは、車に置いて財布やカメラなどの貴重品だけ持ってハウス内に入って下さい。 8番のハウスは、↓座りながら食べられる椅子もありました。主人の母は使ってました。また8番のハウスは手洗い場もありました。 　　 いちご狩りでは、苺を食べていると手が汚れてくるので、おしぼり持参をおすすめします。 また、きれいなトイレは、苺狩りのお金を支払った受付の建物内にあるので、最初の受付の時に済ませておくのがよいですよ。 ビニールハウスに移動すると簡易トイレしかありません。 持ち帰りしたい人は、有料ですが自分で苺を詰めて持ち帰りができます。ビニールハウス内でグラムを計り、その場で現金清算です。 4月10日の持ち帰りの料金は100g170円でした。ちなみに写真の苺は、２パック分で、700gでした。ちょっとオマケしてもらえました。 苺は温度変化に弱いので、冷蔵庫に入れるより、玄関や廊下など涼しいところに置いて保管するのが良いそうです。

長野県喬木村　たかぎ農村 いちご狩り　料金

長野県喬木村 たかぎ農村 いちご狩り たかぎ農村交流研修センター 住所 長野県下伊那郡喬木村1440-1 TEL 0265-33-3999（予約制） URL http://www.takagi-nkkc.jp/itigo.html カーナビは、上記の電話番号だと山中のキャンプ場へ案内されるようです。 なので隣の建物の「Ａコープ喬木店（0265-33-4488）」で検索して下さい。 いちご狩りの期間 平成22年1月16日（土）から5月31日（月）まで 受付時間　午前９時から午後４時（１月中は午後３時まで） ＊料金は画面下のレポート参照

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